読者の声

読者の声 [2021年1月号]

アップルタウンに寄せられた読者の声を掲載しています。
コロナ騒動にも負けないで地に着いた歩みを進められるアパグループ元谷代表の超人的な働きに感じ入っております。誠心誠意つとめられた安倍首相にもよき後援者として協力してこられたお姿に、また限りない尊敬の念を抱いております。11月3日は明治大帝が国民と共に勉学せんと誓われて教育勅語を発布された事を忘れてはなりません。今これに対しての再認識がなされています。元谷代表に於かれましても、これをアップルタウンで取り上げて下さい。
(島根県・寺本様)
マスメディアの多くは左に言論が流れる傾向にある中、本エッセイは読みごたえのある、極めて正当な意見を述べられていて、心強く思いました。部屋に置かれている藤さんの本も読ませて頂きました。アップルタウンはアパホテル宿泊時には必ず手に取って読ませて頂いています。元谷社長の本も読ませて頂きました。前向きで元気良く生きていらっしゃるところがとても強く印象付けられました。
(大阪府・松田様)
利用したアパホテルで、何気なくこの雑誌を読みました。近頃、暗いニュースばかりで、テレビや新聞でニュースを知るのをさけていたのですが、ビッグトークを読んで、それではいけないと痛感しました。ツイッターのトレンドに挙がるトピックやネットニュースにまどわされず、精査された文章を読み、正誤の判断をする力をたくわえていこうと思いました。ありがとうございました。
(新潟県・宮山様)
日本を語るワインの会をいつも楽しく読んでいます。元谷代表のコロナ禍における経営戦略の視点はとても参考になりました。事業で大切なのは「性格」であり、危機を笑いとばす明るさが大切…という言葉に共感。未曾有の状況だからこそ前を向き、明るく前進していく。そんな人間になりたいものだと思いました。
(埼玉県・山内様)
ワインの会Vol.208を読んで大変刺激を受けました。同世代の経営者の仕事に対する情熱が伝わってきました。「一番と二番の差は二番と最下位の差よりも大きい」、その通りだと思います。とにかく一番になることが大切だと、自分を励ましながら読み進めました。元気になれました。コロナ禍で自分の原点を忘れてしまったことにも気がつきました。ありがとうございます。
(東京都・池田様)
小田原議員とのビッグトークの中で、「軍備を持たないから戦争が起こらないのではなく、軍備があるから戦争が起こらない」というフレーズに感銘を受けました。全くその通りだと思います。藤さんのエッセイにある、今後の中国の軍事的圧力に対する日本の姿勢の指南、菅首相に期待したいです。安倍さんをブレーンに迎えるのは良いアイデアですね。ワインの会に登場した若手経営者の皆さんに期待するだけではなく、私も頑張ろうと思いました。
(東京都・小竹様)
ワインの会を読んで興味深かった事、代表がホテル事業を始める前、私の住んでいる金沢でリース店舗事業をした事、おもしろい発想! そしてその事業は儲かった事、このアイデアはおもしろいですね。土地を購入する場合、必ず代表が現地を視察する事、やはり代表のその土地などの場所、匂いなどの勘が働くのですかね? そうした事により、今のアパホテルの成功につながっているのでしょうね。コロナで金沢の飲食店も閉店している所が多々見られます。アパホテル第一号店のある片町にもぜひ来て盛り上げて下さい!
(石川県・田中様)
小田原潔さん、元谷外志雄さん、河野貴輝さん、藤誠志さん、丹下大さん、川邊健太郎さん、辻庸介さんらの貴重なお話しやエッセイを読ませていただき、とても勉強になりました。又、おしゃれなアパホテル社長の広告力も大きい成功の力となっているのだなあと思います。安倍首相直電を受けての、アパホテルのコロナ対策の為のホテル提供の素早い対応等、さすが時代を代表するお客様サービス(ニーズ)の最高の受け手であり、救世主であると深く感銘を受けました。アパホテルや多くの協力者の方々の力によって、来る東京オリンピックの成功をお祈り致します。
(神奈川県・長谷川様)
藤誠志エッセイより、「APA的座右の銘バックナンバー」は自分を振り返り、挑戦することの大切さを教えてくれます。アパグループの企業に通じるものがあります。「今のままの自分で良い」との考え方は、成長に限りがあります。常にチャレンジを目指していきたいと思っています。
(鹿児島県・穂積様)
ビッグトーク11~12ページの、新型コロナウイルスに対しての両氏の考え方に賛同します。感染症や病気は新型コロナだけではないし、さまざまな病で苦しんでいる人々が多勢いるのです。コロナウイルスの日々の人数のデータを声高に報道するよりも、国民一人一人が3月から4月頃の心構えと、三密回避を励行するように、喚起を怠らない事ですネ。これがあっての、新しい生活様式です。
(東京都・澤田様)
事業で一番になることをスピード感を持ち実行されている方々の経営感がとても面白かったです。収益を生む資産を保有する勉強をして、一つ購入できるよう努めます。コロナ禍で何ができるか、得をとって進むことを恐れずにやってみたいとわくわくさせて頂きました。ありがとうございます。
(東京都・井上様)
衆議院議員小田原氏と元谷代表の対談、襟を正して拝読しました。メディアとの付き合い方について。情報は、伝える側の意図にもとづき、いかようにも操作されてしまうということ。自分たちの都合の良いように、千人を五万人と誇張することもあるということ。私たちは、そのことを念頭において、メディアを自分の力で判断しなければならないと教わりました。
(滋賀県・髙田様)
ビッグトークにあったメディアのコロナ報道に対する元谷氏の意見に非常に納得し腑に落ちた気がした。メディアが冷静になるべきというのはもっともだが、私も報道に踊らされていると痛感した。東京オリンピックの開催は最大の関心事ではあるが、コロナ禍では難しいと考えていた。お二人の対談から過剰報道には客観的な対応をとるべきだと感じた。
(新潟県・小池様)
ワインの会では経営者の心得が書いてある。事業で大事なのは「性格」とのこと。そしてとにかく一番になることが大切で、一番になるとすべてがうまく回っていく。そのための秘策が述べられている。私は経営者ではないがすべての人に相通じるものがあるような気がした。今一度、自分の生き方を見直したい。
(新潟県・逸見様)
よく最近の政治家の劣化が著しいと指導的立場にある方からも指摘がある。今回のビッグトークゲスト・小田原潔代議士の経歴はまばゆい程である。能力ある政治家がその責務を自覚し、有為な人材として国内は勿論、世界を舞台に活躍することを期待したい。小田原先生は「相手が怖がらない装備は軍事力にならない。軍事力の背景がなければ外交は成立しない」と述べた。日本の存亡が危惧される状況下、米国は日本の前に出て戦はない。国の安全は政治家により決められる。国防がいつも国家の最重要課題であることを忘れてはならない。
(群馬県・正田様)
今の日本人、特にこれからを担う若い世代に読んでほしいものばかりだった。残念ながら、高齢者は昔と違い日本を何とかしようと考えておらず、自分さえよければという者が多く、若い世代もそれをみてやる気が感じられないが、3つの記事を読んで1人でも目を覚ましてがんばってほしいと思った。
(東京都・岩上様)
今の若者は海外旅行離れや車をほしがらないなど、日本の未来は大丈夫? と心配になります。でも、ビッグトークで若い優秀な起業家がたくさんいることを知り、今の若い20代の人達も起業家を目指すようになるきっかけになるのではと思いました。
(東京都・木下様)
武漢コロナ禍は、世界を疲弊させています。当の中国は千載一遇の好機のように、世界覇権の野望を抱き、東・南シナ海での台頭は、国際法に逆行しています。米・中関係緊迫のなか、軍事的緊張は日本にとって強力な脅威を感じます。日本の近隣はみな核保有国で、力の均衡は真の平和の要です。自国第一の新しい日本国憲法を目指すことは、人びとの叡智であります。
(石川県・村上様)
元谷さんの対談で山本に対する認識が違っていることに気がつきました。山本が昭和14年に連合艦隊に飛ばされて以後は作戦計画や軍政に関与する権限はありません。しかし、16年に山本は真珠湾攻撃を永野軍令部総長に申し入れます。実施部隊の長が作戦に口出しはできないのです。しかし永野は山本がいうのだからやらせてみるかと認めます。永野は山本の案を退けクビにするのが本来です。真珠湾攻撃後の占領などできません。軍令部は突然の変更で動員計画もありません。早期講和もシンガポール後東條は考えたといいますが、もっと勝てると色気を出してチャンスを逃しました。
(新潟県・江良様)
ホテルユーザー様の声

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

妹と毎回アパホテルを利用させてもらっています。今までのホテルの中で横浜ベイタワーがダントツで素晴らしかったです。まずホテルのエントランスが高級ホテルに全く引けを取らない。お風呂が広く、シルク風呂でお肌がつるつるになった。お風呂の清掃員の方も私達客の立場に立ってすばらしい接客でした。朝食バイキングも種類が多く味もとても良くて従業員の方の対応も素晴らしかった。すぐに次の宿泊をいれた。楽しみだ。
(東京都・山本様)

アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉

元谷社長の大ファンです。コロナをきっかけに仕事を辞め田舎へ帰ります。10年東京に住んでおりましたが、今日が最後の夜です。愛媛の田舎に帰るまでにどうしてもアパホテルさんに泊まりたくて予約いたしました。コロナ拡大の時に開業前のホテルを開放して頂きありがとうございました。私はまだコロナではありませんが、とても心強かったです。あと5年で定年でしたが、年老いた両親の為にも愛媛に帰ります。今後は姉と一緒にユーチューバーをやろうと思っています。(ユーチューバーとして)またコロナが収まったら東京に遊びに来ます。
(愛媛県・戸田様)

アパホテル〈京都祇園〉EXCELLENT

49歳の時脱サラし、若き日々を過ごした北海道へ。十勝地区新得村で酪農作業の仕事。1回目はフラストレーション発散の為に仲間と1泊2日で札幌すすきのへ。その時が初めてのAPA札幌ホテルとの出会い。その時フロント勤務されていた男性フロントマン(お名前は忘れました)も脱サラし関東から北海道へ行き、農作業をされていましたが身体(腰)がダメになり、どうしようかと迷っていた時にAPAさんに就職させてもらったとのこと。その後彼は確かAPA祇園の支配人に。ゆえに私はAPAといえば札幌と京都しか知りませんが彼を思い出す。あの頃に比べれば善い意味で随分変わりました。
(大阪府・辻様)

アパホテル〈浅草 蔵前〉

今日は久々の東京で前々からアパホテルに泊まりたいと思っていました。それはアパホテルにありがとうを言いたかったからです。今回のチャイナウイルスをはじめ、いろいろなことで日本のために動いてくれたことに感謝しています。ホテルに置いてある本も読ませていただきました。大変勉強になりました。今回は感謝を込めて(GoToキャンペーンもあって)少々高めの部屋を利用させていただきました。チェックイン時に少々トラブルがありましたが(実は私が宿泊日を間違えて予約していました。すみません。)フロントの対応も良くまたぜひ利用したいと思っています。最後に、アパホテルありがとう!
(愛知県・武田様)

アパホテル〈京都駅堀川通〉

昨日初めてお世話になりました。報道やテレビ番組の硬軟織り交ぜた情報によりアパの社長さんの考え方や明るさが大好きで、潜在的アパホテルファンだったものですから訪問は大変興味深かったです。とても清潔感があり、細かい所まで客の目線で考えられていました。字数がオーバーしてしまうので全ては書けませんが…。宿泊料金を考えると赤字にさせてしまうのではないかと頭が下がる思いです。末永く繁栄していただける事を願っています。仕事だけでなくレジャーなどでも活用させていただきます。ありがとうございました。
(茨城県・篠原様)

アパホテル〈福岡行橋駅前〉

仕事の関係で、利用させていただきました。仕事の予定が分からず、急な予定変更等ある中で、ホテルスタッフの方々の対応がとても良く、仕事に集中する事が出来ました。特に、フロントにお見えになった、井上さんという女性スタッフの方の臨機応変な対応、話すときの言葉遣いや表情から、このホテルを利用させて貰って良かったなと感じました。これまで全国のアパホテルを利用させて貰いましたが、井上さんの対応は一番で心に残り、気持ちよく宿泊できました。お世話になりました。これからも素敵なホテルスタッフでいてください。
(愛知県・加藤様)

アパホテル〈神田神保町駅東〉

アパの六本木、歌舞伎町と両国以外は全て宿泊しました。ここ神保町と馬喰町北と上野稲荷町のフロント男女が特に良いと思います。偉そうに書いていますが、この子達はどんな職業でも成功すると思いますよ。もう少し早くアパを知れば良かったです。神保町のフロント凄く真面目ですし一生懸命ですね。最高に高いのから末端まで、都内神奈川埼玉千葉の民泊とカプセル以外のホテルに全て宿泊しました。それまで自分の事務所で寝るとか自分とこの店でとかで宿泊していましたのでアパを知れて良かったです。
(大分県・田中様)

アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

昨年、横浜ベイタワー様が開業した直後から頻繁に宿泊させて頂いております。自宅までは徒歩の距離なのですが、ゆっくり休みたい時や、ゆっくりお風呂に入りたい時など、月に2~3回は利用しています。とても癒されリラックス出来る最高なホテルです。明々後日の10/31も宿泊しますので、楽しみにしております。今回は直予約で眺望ありが販売されてなかったので、眺望なしで予約しました。毎回眺望ありで、綺麗な夜景を楽しみにしているため少し残念ですが、お風呂を楽しみにしています。
(神奈川県・鈴木様)