毎回楽しみにしております。中でも、APA的座右の銘が好きです。ワインの会は、「漢字を排除、ハングルのみ 韓国にノーベル賞は無理」の見出しが印象的でした。ハングルのみにしてしまったが故に知恵の伝承ができなくなってしまった。日本も昔、「漢字をなくし、カタカナのみにしよう」とする動きがあったと聞いたことがあるので、そうならずに済んで良かった。
(大阪府・東野様)
ワインの会の話題にあった“経済格差ではなく、繋がり格差が学力を決める”というのに興味を持った。これからの時代、繋がりが強い地域は強いと思っている。APAに住んでみて実感している。
(富山県・草野様)
モルドバ大使との対談は興味深く、やはりソ連下の、特にスターリンの圧政に苦しんでいたことが改めてよく分かりました。その流れをくんでいる露国に対する印象は同じことです。大統領選が間近に迫っていますが、日本として、その行方を注視しておく必要があると感じました。
(大阪府・志川様)
ワインの会、最後の“格差”のくだり、時代により様々な“資本”が関係していることが分かって来ています。幼少期に作法や文化にどれだけ接したかで蓄積される「文化資本」や、地域の繋がりといった「ソーシャル・キャピタル」、更には、自己肯定感、効力感の格差が生活賃金を決めるといった説もあり、見える格差から見えない格差まで、色々なファクターを考慮する必要があると感じました。
(東京都・武林様)
日本の政治・行政分野で活躍する方々は法学部出身が当たり前と考えていました。しかし、社会主義国の指導者を見ると結構理系出身者が多いことに以前から疑問を感じていました。今回のビッグトークで元谷代表から社会主義国で政治・経済を勉強すると体制への疑問が生じ、そのため理系の勉強を選ぶのでは…との質問をモルドバ共和国大使にしました。大使の父親は、息子が理系の勉強を選んでくれたことを大変喜んでくれたそうですね。ご承知の通り、社会主義国の政治・思想犯は即処刑・禁固刑が待ち構えています。学生が理系を選ぶのは処世術。学問の自由などと言っている能天気な学生はいないのではないでしょうか。
(群馬県・正田様)
ワインの会を読んで、“経済格差ではなく繋がり格差が学力を決める”の言葉には驚きました。家族・地域・学校の教師の3点! 確かに田舎の方では大きな力になっていますね! 現在待機児童問題や老人介護問題など大家族でいれば軽減できること、今の時代欠けていることが問題になっているのかもしれません。改めて、もう一度私達の生活を見直す時期かもしれませんね!
(石川県・田中様)
モルドバ共和国に関する知識が無く、拝読して大変勉強になった。外交官の見た日本への忠告も考慮しつつクリミア半島返還に向けて支援を続けているモルドバに応援の気持ちを送りたい。ワインの会の様々な立場の方からの意見も大変勉強になった。日本の未来がより良いものであるよう常に前を見ている藤氏のエッセイも貴重な意見として、いつもうなずき拝読している。
(東京都・田島様)
藤誠志のエッセイは、今の日本の防衛について非常に考える機会になりました。特に、アメリカがGPSのコードを変えただけでイギリス軍はトマホークを一発も発射できなかったということから、防衛を他国には任せられないと強く感じた。また、旧ソ連の世界赤化に向けた第三次世界大戦を阻むためのアメリカによる原爆投下といわれると複雑な気持ちの中、一考する自分がカルチャーショックを受けたみたいです。藤誠志の座右の銘のバックナンバーは非常に良かったです。
(神奈川県・軍記様)
BIG TALK:モルドバは初めて知る国。美しい風景の中で育てられたワインがおもてなしの国の中で生きている。素晴らしいことです。EU加盟でより一層平和への道を進んでいくことを望みます。小さな国が大きな目標を持って進んでいることに感じるものが多いです。
ワインの会:心地良いでしょうね。今回の「語り」は私の楽しむワインの会とは違い、大切な内容が語られている。一番心に残ったのが「経済格差でなく繋がり格差が学力を決める」です。地域で目指していることも国が目指さなければいけないことも同じだと感じました。
(長野県・茅野様)
日本は大陸から離れた美しい海洋国であり、久しい平和な国です。しかし、今、北朝鮮情勢の危機の現実味が、世界の脅威となっています。日本国憲法は「メイド・イン・USAの憲法」と揶揄されています。我が国の平和は、米国の核の抑止力に守られています。中国の東シナ海上で憂慮する事変や、朝鮮半島有事現実化を警戒するなら、独立自衛の国の在り方を、国民のため、安倍政権全体で即応体制を整えて頂きたいと思います。一句「豚汁や 大根白菜 豪華なり」
(石川県・村上様)
経営者・学者・政治家を招いてのビッグトーク並びにワインの会は、日本の未来や世界の動きに目を向ける良い機会となっています。ワインの会では中国や韓国の過去や現状、日本との関わりについて深く知ることができました(特に慰安婦問題)。「BIG TALK」を読むことでグローバルな視点を持つことができました。それにしても、代表の豊かな知識、すごいものです。多くの国を巡り、多くの人と接すると同時に彼の学ぶ姿勢に裏打ちされた会話、素晴らしい!
(新潟県・逸見様)
モルドバ共和国についてそれまであまり知りませんでしたが、今回のゴマコフ氏のお話を拝見してこれまで近隣の多くの帝国により翻弄されながらも独立を果たし、その中で早くから在日大使館を設置され、日本にもとても友好的な国と感じました。
(神奈川県・吉村様)
モルドバ共和国についてそれまであまり知りませんでしたが、今回のゴマコフ氏のお話を拝見してこれまで近隣の多くの帝国により翻弄されながらも独立を果たし、その中で早くから在日大使館を設置され、日本にもとても友好的な国と感じました。
(神奈川県・吉村様)
ウズベキスタンで帰らぬ人となった日本人兵士達や、無事に舞鶴港へ引き揚げて来た日本人のことなど…。また、正しい現代日本史を残すため、APA代表の取った、中国に逃れたアメリカ軍パイロットを助けた中国人25万人が日本国に殺されたという展示プレートを撤去するために外務省と元外務次官に連絡した事実は、APA代表が正しい現代日本史をどのように伝えていくかの正当な伝承方法と強く感じた!(新潟県・石井様)
ホテルユーザー様の声
Coast Hotel Edmonton Plaza by APA
After 30 hours of travel, this toilet was a godsend! I sat on it and it worked. It was heavenly. I will be back because of this awesome toilet.
(H.W様)
(訳:30時間に及ぶ移動の後、この部屋のウォッシュレットは天の賜物でした。座ると作動し、まるで天国にいるような居心地でした。この素晴らしいトイレのため、私はまたここに宿泊しに来ます。)
アパホテル〈西麻布〉
チェックインを担当してくれた女性スタッフ。とても良かったです。私は声を発せられないので筆談しか出来ませんでしたが、嫌な顔せず、笑顔で接してくださってどうもありがとう。その他にも六本木ヒルズまでの道のりを案内してくれた女性、部屋の温度設定を教えてくれた男性、チェックアウト時間を教えてくれた男性。どのスタッフもイヤな顔せず、接客して頂きありがとうございました。こんなに質の良いホテルは初めてです。
(長野県・緑川様)
アパホテル〈東京板橋駅前〉
何度か東京には来ているのですが、今回は下の子を連れて、一番上の子に会いに来ました。親子での記念写真を撮ってもらおうとフロントの女性にお願いしたら、快く撮ってもらいました。対応も丁寧で記念になりました。また来ます。
(沖縄県・玉寄様)
アパホテル〈高岡丸の内〉
スタッフ一同に大変親切にして頂きありがとうございます。妻は病気の為、歩行が不自由で大阪では車椅子ですが、今回の移動の車に車椅子を乗せて来ず、なんとか頑張っていたのですが夕方になると妻は疲れてしまい、私は荷物と妻の両方で大変だったのですが、スタッフの人達に気を使って頂きました。ありがとうございます。
(大阪府・仲谷様)
アパホテル〈広島駅前大橋〉
とても良かったです。2歳の孫と「ホテルのバイキング大丈夫かね?」と心配する娘と利用しました。孫は、途中ぐずったり、泣いたりもしたのですが受付の男性の方がその都度「うまい棒」を持ってきてくれたり、大きめのナプキンを持ってきてくれたりと対応して頂き、本当に良かったです。また来たいねとお店で娘とも話しました。
(広島県・和田様)
アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉
アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉に連泊しました。エコに力を入れながらも施設はとても綺麗で、ベッドが広く、大浴場も気持ち良く利用でき、思い出深い旅になりました。また利用したいです。
(神奈川県・川口様)
今回初めてアパホテルに宿泊させてもらい、こんなに充実しているとは思っていませんでした。今後も利用したいと思います。高松にもアパホテルがあることは知っていましたが、まさかここまで揃っている(部屋のグレード、大浴場、朝食…)と思っていませんでしたし、この雑誌を読んで、アパグループのネットワークの凄さに驚きました。
(香川県・村上様)
アパホテル〈小倉駅前〉
この度は本当にありがとうございました。部屋の雰囲気も、お風呂の広さも、アメニティや朝食もとても良く、立地も最高でとても快適に過ごせました。また部屋にあった本を読ませて頂き、社長や代表の考えを知ることができ、社長さんに直接おもてなし頂いているような気分になりました。最初は「社長さんのお顔がたくさん…」と失礼ながら思ってしまったのですが、今はすっかりファンになってしましました。また利用させて頂きます。
(宮崎県・児玉様)