読者の声

読者の声 [2018年 4月号]

アップルタウンに寄せられた読者の声を掲載しています。
今年も楽しく読ませていただきます。エッセイを読んで、“日本が最優先すべきは子供の数を増やすこと”高齢化になり少子化が進む現在、びっくりしたことはフランス・スウェーデン・イスラエルなどは子供に関する費用は全て無償ということ。これは有難いこと。国会でも保育料無料とか言っていますが、一番お金がかかるのは高校~大学。そういう時期の子供を持つ家族のことを考えてほしいとつくづく思います。もっと子育てがしやすくなると思います。
(石川県・田中様)
稻恭宏博士の論文中、原子力放射性廃棄物の再資源化し人の命を救うとあり、まさに5年前私自身が“がん”により、もうダメだと言われていたのですが、抗がん治療・放射線治療により、また命を頂きました。生命力だけではなく技術の発達に感謝しております。又、私自身アパ管理会社のマンションに住み、快適な毎日を過越しています。
(福井県・山崎様)
今回のBIGTALKは昨今問題になっている北朝鮮・核保有問題ということで大変興味深く読ませて頂きました。元谷代表の攻撃時間を予告しての限定公開空爆をトランプ大統領に提案するというご意見に賛同します。
(神奈川県・吉村様)
“藤誠志”氏のAPA的座右の銘が大好きです。最近では2017年7月の“私は人生そのものが好きです 喜怒哀楽の人生が好きです”この銘にとても勇気付けられました。人生は良いこと、楽しいことばかりでないと…少し気が楽になりました。有難うございました。
(富山県・東川様)
真向かいに新雪の白山を仰ぎ、年の始めです。日本は北朝鮮情勢の緊迫化で、有事に即応できる国防論の重要さは、国民一人ひとりが真摯に考えていくべき時機だと思います。憲法9条に恒久平和を信じていますが、日米同盟が、ずっと最高レベルの安全を日本に提供していることによります。歴代首相がやらなければならないことを避けてきたタブーに、安倍晋三首相は誠実に、果敢に、核心をつく一国の宰相の気概を感じます。
一句「餅花を見ほれる母とおさな児や」
(石川県・村上様)
藤誠志氏のエッセイを読んで
今まで知らなかった事ばかりでショックでした。日本人としてもっと考えなければならない重要な問題です。中国の属国には絶対になりたくないです!! なんとかしましょう。2月にアパ富山駅前に泊まります。楽しみです。
(滋賀県・古橋様)
中村裕之さんとのBIGTALK、楽しく拝読しました。元谷代表の「持ち込ませず」を廃するという意見に大いに同意です。日本人は残念ながら自分達を自分達で守るという考えが全くありません。一部の声が大きい非常識な連中に引っ張られる世論に危機感を覚えます。中国、北南朝鮮にこれ以上、やりたい放題させないためにも自衛力が大切だと切に思います。これからも頑張って下さい。応援しています。
(埼玉県・矢部様)
北朝鮮、アメリカ、中国は核保有国であるから、戦争しても北朝鮮に対して絶対負けることはない。軍事力ではアメリカがはるかに上だ。しかし、日本が近くに位置しているから、うかつに戦争はできない。北朝鮮が報復として日本に核を落とす可能性があるからだ。日本はアメリカに同盟国として、守ってもらうが、やがて日本も独自で自国を守る軍事力が必要だ。
(富山県・石﨑様)
中国報道官の批判に対し、元谷代表の取られた毅然とした態度はスゴイ! 自身の信念にブレない姿勢に感動した! メディアの良さと悪さが改めて分かり、自分の言動にも責任を持って行動したい。
(三重県・三枝様)
「マスメディアでは少数の人間の言説が検証なしに多くの人に伝わってしまう」本当にその通りだと思いました。容易にマスメディアを信じないようにしたいです。ワインの会に載っていたモルドバ一番の観光名所全長120キロメートルのワイナリーに行ってみたいです。今回のおすすめワインも美味しそうでした!!
(新潟県・鈴木様)
寒中お見舞い申し上げます。大寒と言うのに春の様で、大雪の名残も大半溶けてしまいました。久々の大雪で、大なり小なりの被害もありました。雪の度に国を騒がせた二・二六事件のことを思い出させられます。当時の日本を取り巻く国際情勢も現在の様に緊迫していたのだと思いますが、小学校四年だった身には分かりませんでした。先般、中国潜水艦が尖閣水域で潜航侵入して浮上、中国旗を掲げたニュースで犇々と中国の尖閣侵略の意図が見えて、往時の満州に於ける緊迫の状勢の様に外敵による国難が押し寄せる情況を感じました。七百余年前の元寇当時の再現の威がします。当時は鎌倉幕府の命で国内の武士が防備に駆け付けました。当地の永安氏も参戦しています。代表殿の国を思われる御心に心から尊敬しております。アップルタウンで尖閣諸島の現状についての国民の覚醒をお願い致します。時下ご大事に。愈々のご発展を。敬具
(島根県・寺本様)
藤誠志氏のエッセイを読んで
“北朝鮮に核保有をさせないために日本は行動に出るべき”本当にその通りです。尖閣問題、慰安婦問題、在沖縄米軍機問題、挙げればきりがありません。日本国の外交、政治的決断の甘さには驚きです。真のリーダーが望まれます。
(富山県・東川様)
ホテルユーザー様の声
先日、とある温泉旅館に宿泊した際、お部屋のテーブルの上に折鶴が置かれていました。アパホテルに宿泊すると当たり前の様に折鶴がベッドの上にあり、いつも癒されます。このちょっとした心配りが日本中のホテル・旅館に広まると、オリンピックを迎える日本として、外国の人に日本の心「おもてなし」を少しでも受け取ってもらえるのではないでしょうか。アパホテルがリーダーとなり、「折鶴のおもてなし」を日本中に広めていってほしいものです。
(岡山県・三宅様)
1月、丸亀のアパホテルに3泊しました。丸亀を起点に電車、そして歩きで四国の雰囲気を味わいました。アパホテルの朝食・ルームメイクの係りの人は大変明るく元気に対応してくれました。そして何といっても最高なのは大浴場です。3泊でしたので部屋に備えてありました元谷社長著『強運』を拝読しました。良かった…。感銘を受けたことは、地方のアパホテルは極力現存するホテルを活用すること。社員の雇用は維持でき、しかも周囲のホテルと共存すること。素晴らしい社会貢献です。アパホテルの基本コンセプトを注入すれば甦るホテルになる。また地方のアパホテルを利用して、地方の歴史・風土散策を楽しみたいと思います。
(群馬県・正田様)

アパホテル〈青森駅県庁通〉

今回友達と、一泊して青森で美味いものを食べて美味いお酒を飲もうということでAPAホテルを利用させて頂きました。昼に到着し、決めていたお店でランチ、そして同じく夜も予約していたお店でとても満足できる食事と美味しいお酒を頂きましたが、慣れない道路の雪道を歩いたせいか、飲み過ぎてしまったせいか、一旦ホテルに帰りまた出ようと思いましたがお腹が痛くなり出かけるのは諦めました。でもそのおかげもありホテルでゆっくり過ごすことが出来ました。そこで『強運』を手に取り全部読むことが出来、とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。また利用させて頂きます。
(岩手県・田村様)

アパホテル〈名古屋栄〉

友人と初めてランチに行ったのがきっかけで、今日はささやかな主人の誕生日祝いとしてランチで利用しました。ステーキ、パン、サラダ等とても美味しく、久々に家から離れたレストランでのランチで楽しく過ごしました。これからも伺いたいです。機会があればディナーでも利用したいです。これからも美味しい料理を作って下さい。お店の方々も皆さん丁寧で、良く接して下さいました。ありがとうございました。
(愛知県・櫻井様)

アパホテル〈品川 泉岳寺駅前〉

ネットで予約しておりましたが、私の手違いで日にちを間違って予約していました。フロントであたふたしていると即座にスタッフの方が部屋を用意して下さり助かりました。また最上階のお風呂も気持ち良く使えました。アメニティも充実しており、駅からすぐで東京なのに料金もお手頃価格で驚きました。色々なホテルに泊まってきましたが、アパホテルはとても頑張っているホテルだと思います。会員カードを作ってもらったので各地でアパホテルを使わせて頂こうと思います。ありがとうございました。
(兵庫県・大西様)

アパホテル〈福島駅前〉

今までたくさんのビジネスホテルを利用してきましたが、一番快適でした。出張で疲れているので、ホテルがきれいでサービスが行き届いていることは本当に嬉しいです。朝食も美味しく食器も素敵でした。マンガも読みました。女性のスタッフが多いことは、サービスの充実に繋がっていくのだと思います。どうか、結婚して子供が生まれても仕事を続けられる職場、働きやすい職場であって下さい。私は保育士をしています。働くお母さんを支えていきたいと毎日頑張っています。皆様のご健康、ご多幸をお祈りしています。
(福島県・齋藤様)

アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉

昨年に引き続き今年も家族8名の新年会で利用させて頂きました。50階からの眺望を楽しみながら、小学生からシニアまでの年代で美味しく楽しませて頂きました。昨年末のサークルの忘年会でもこちらを利用しました。ローストビーフが以前より美味しくなりました。使用済の皿の片付けが迅速で良かったです。お値段もリーズナブルで、スタッフの方達の対応もとても良かったです。来年も新年会に利用させて頂こうと思っています。
(千葉県・神尾様)

アパホテル〈長崎駅南〉

初めて宿泊しました。最新の設備と落ち着いた室内インテリアでもオシャレな感じで素敵です。また歯ブラシ等、アメニティにも一言が書かれてあり、宿泊する楽しみがあるのも面白いと思いました。今回私は母親の介護での帰省となり、心身ともに疲れていたのですが、芙美子社長の『強運』という本を読み、元気を頂きました。直接お会いしてお礼を申し上げたいのですが、この誌面にて述べさせて頂きます。本当にありがとうございました。また宿泊させて頂きます。そして頑張ります。
(北海道・佐々木様)