アップルタウンに寄せられた読者の声を掲載しています。
倍首相のコートジボワール訪問をテレビで見、強い感動を味わった。ジェローム・クロー・ウェア大使が、「江戸時代の日本に興味を持っている」という発言は、新鮮な驚きを感じます。「今の日本に詳しい若者が、日本の歴史や伝統的文化を学べば、もっと日本は強く魅力的な国になるはず」と言う言葉に同感します。(埼玉県・長谷川様)
誤報は謝罪をしても許されるほど甘い問題ではないのにもかかわらず、謝罪すらしないというのは、日本の大新聞、日本の企業、日本人としてなさけない。どこかの国と違い、悪い所は悪い、間違えた事は間違えたと誠実に謝れなければ、その存在の価値はないとつくづく感じた。(東京都・児玉様)
回のBIG TALKも楽しみに拝読しました。コートジボワールと言うと、まずはサッカーワールドカップを思い出します。日本との好試合で盛り上がりました。今までのアフリカのチームは、国の力に頼り、パワー優先でしたが、今回のコートジボワールのチームはドログバを中心にまとまり、パワーだけでなく、スピード、技術、組織力、集中力も優れていたのだと感じました。コートジボワールの国民性が垣間見れました。安倍首相が日本として初めて訪問した事に驚くと共に嬉しい気持ちにもなりました。これから2国間の友好関係を構築してココア等の農産品だけでなく鉱産資源も輸入してより太いパイプ作りをしていただきたいです。最後にコートジボワールの周辺の国で発生しているエボラ出血熱の1日も早い終息を願います。(東京都・成生様)
日新聞が従軍慰安婦問題を巡り、日本が「性奴隷国民」だったという批判を受ける契機となった国連人権委員会でのクマラスワミ報告に朝日新聞の過去の誤った報道が影響を及ぼしていた。国際社会に広がった慰安婦を巡る「虚構」の源流をたどれば、朝日新聞が繰り返し報じ、世間に広めた「吉田証言」に行き着くためだ。虚偽だと指摘されていたが、朝日新聞は記事を取り消さず、組織的な強制連行が事実であるかのような報道を続けた。朝日新聞の木村社長が謝罪を拒否しているならば朝日新聞の不買運動を展開し、朝日新聞を解体する国民運動を盛り上げて行かなければならない。朝日新聞を解体すべし。
(富山県・山下様)
朝日新聞の従軍慰安婦虚偽の報道は「戦後最大のメディア犯罪」であり、国際社会において国家国民的名誉の損失は計り知れないものがあります。世界の情報機関は種種さまざまでありますが、新聞の使命は「天下の公器」であり、朝日新聞を廃刊すべき断罪です。国家国民の悲願であります。
一句「十五夜を愛でる日本は世界一」(石川県・村上様)
会時評エッセイにて、日本の安全保障を確保するための刮目すべき案が示されていた。戦後日本が平和を維持できたのは憲法9条ではなく日米安全保障条約があったからである。日本は非核3原則を廃止し、NATO4加盟国(ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギー)が行っているアメリカとの自国内核兵器の備蓄を内容とする協定を結ぶこと。先端科学技術による無人潜水艦、戦闘機撃墜可能な携帯小型対空ミサイルの開発の現状において一笑する者もいると思うが、何をしでかすかわからない国に囲まれているのが日本である。自然災害により多くの犠牲者がでる事態が続いているが、国家間の争いの悲劇はこの比でない。あらゆる策を想定実行することはムダではない。
(群馬県・正田様)
年のFIFAワールドカップブラジル大会で日本代表が対戦したコートジボワールについての記事を興味深く拝読させて頂きました。駐日特命全権大使のジェローム・クロー・ウェア氏によると、日本とコートジボワールは強い絆で結ばれ、日本企業の投資に対する支援を明確に打ち出しています。外国に対してもっと誇れる国になるよう、今の日本に詳しい若者が、日本の歴史や伝統的な文化を学び、さらに魅力的な国にしていってほしいと願っています。
(宮崎県・三宅様)
は元自衛官で、今は無職ですが、年に3~4回ほど「アパリゾート上越妙高」を利用させて頂いております。それは快適なホテルの部屋とおいしい料理や、屋外、屋内テニスコートで心身をリラックスすることができるからです。また「Apple Town」も楽しい購読書で時代に遅れない情報入手と正しい判断力養成の伴侶にしております。ますますの発展と充実を祈念しております。(匿名希望)
月御社のアップルタウンを楽しく拝読しております。大隅と言う者です。アパホテルも常宿にさせていただいております。感想と言うわけではないのですが、何に当たる手紙かわかりませんが、感謝を述べたく思っております。私は、ここ5・6年で保守思想に目覚めたのですが、“正論”という雑誌などは何か怖く、敷居の高い物だと感じていました。しかしアップルタウン(H26年7月号から)に出会ってから大変読みやすく、絵もあり、飛行機機内で出るマガジンのようにホテルの部屋でも自宅でも気軽に手に取ることが出来るのです。アパホテルの中にはもちろん保守思想でない方もいらっしゃるでしょう。また、編集局には編集からスカウトされて本の編集のみをやっている方もいるかもしれません。けれども私にとっては一番読みやすい本なのです。元谷会長の意見も私とぴったりだと感じております。これからの日本は大変長く、そして強く繁栄せねばなりません。その上で、アップルタウンは重要となって来るでしょう。何が何を形作るのか世の中はわかりません。だからこそ、私にはアップルタウンが必要ですし、誰かの為にも(日本の為にも)必要なのだと思います。ぜひこれからも御社と御誌の発展と飛躍を祈念しております。乱筆乱文、失礼致しました。
(滋賀県・大隅様)
月、マンションのポストに貴社のApple Townをみつけると、読書のたのしみがふえた感じでうれしくなります。内閣改造もありましたし、これからの安倍政権とアパ会長の元谷氏とのつながりに期待します。10月4日は孫の幼稚園のうんどう会を見にいって当日はアパホテル高崎に泊まります。いついっても朝ごはんに大まん足です。(新潟県・遠藤様)
谷代表と○○のゲストのBIG TALKはAPAホテルに宿泊した時の楽しみの一つです。アップルパレス丸の内のマンションを購入して無料配布していただいていましたが、耐震問題で一部の住民が文句を言い。配布してもらえなくなり残念です。私は御社が耐震問題をしっかり解決していただき感謝していますが、希望の住民には配布を再開していただきたいです。(愛知県・Y様)
アパホテル〈新宿御苑前〉
の度は、私達中央大学準硬式野球部の祝賀会でアパホテル〈新宿御苑前〉のステーキ&ハンバーグ匠を利用させていただき、誠にありがとうございました。
たくさんのおいしい料理の中でも、特に牛フィレステーキは今までに食べた中で一番おいしかったです。
また、思い出の味でもあるアパ社長カレーを食べた時には、全日本選手権大会までの辛い道のりと優勝した時の喜びを思い出しました。良い思いをするには、その分辛い思いをしなくてはなりません。来年の全日本選手権にて二連覇を達成できるようさらなる努力をし、これからの辛い練習をしっかりと乗り越えていきます。
今後とも、ご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
中央大学準硬式野球部一同
アパホテル〈倉敷駅前〉
日はお世話になりました。
岡山市内での用事を兼ね、初倉敷観光をする為、今回ホテルを利用させて頂きました。1泊の利用でしたが、朝、廊下等で顔を合わせた時の清掃スタッフさんの挨拶に、朝から気持ち良く過ごすことが出来ました。短時間の滞在でしたので、もう一度訪れたいと思える街でした。その時は、またアパホテルを利用させて頂きます。
アパホテル〈浅草 蔵前〉
泉にゆっくりとつかれて気持ち良かったです。露天風呂から見えるスカイツリーは最高でした。
フロント・エレベーター内など、スタッフの方々の丁寧な対応が印象的でした。ベッドやいす、壁など1つ1つに心くばりが感じられて、より心地良い時間を過ごせました。ありがとうございました。また利用したいと思います。
アパホテル〈名古屋栄〉
じめてアパホテルを利用しました。
ホテルに入ってから、セキュリティーに感心しました。フロントからエレベーターに乗る時、ルームキーでタッチ。こんなホテル初めてでビックリ! 大浴場がゆったりとしていて、のんびりとお風呂に入れました。部屋の浴槽よりいいですね。また泊まりたいと思いました。
アパヴィラホテル〈淀屋橋〉
前は姉と京都・大阪に来る際は別のホテルに宿泊していましたが、今はアパヴィラホテル〈淀屋橋〉です。
なにしろ温泉があるのでとても気持ちいいです。最高です! 朝食バイキングも申し分ないです。みどり色も沢山あるし、バイキングのスタッフの女性の方の朝のあいさつも元気で朝から気分がいいです。姉はアパホテル社長の大ファンで、ほとんどビデオにとっています。頑張るエネルギーが出るそうです。
アパホテル〈銀座 宝町〉
パホテルは関西、関東で利用しているが、アパホテル〈銀座 宝町〉は初めての利用。清潔感があり、落ち着きある空間であった。
大浴場は設備されていないが、部屋だけで大満足。機会があれば、再度利用したい。また、大浴場、サウナではアパホテル〈千葉八千代緑が丘〉が最高だと思う。
フロントの方々も、アパホテル〈銀座 宝町〉とアパホテル〈千葉八千代緑が丘〉は礼儀正しく親切である。
アパホテル〈京都駅堀川通〉
パホテルの社長が大好きでよく利用致します。前向きなホテル、グループというのが伝わってくる心地よい空間で、いつもゆっくり休ませてもらっています。
折鶴も子供が喜んでおりました!
小松グランドホテル
なので普段はシャワーで済ましていた為、大浴場でゆったり手足を伸ばして入浴ができ、良かったです。
ベッドの上に、かわいい鶴が出迎えてくれて、心遣いを嬉しく思いました。有難うございました。
[お便り・広告などのお問い合わせ先]
〒107-0052 東京都港区赤坂3-2-3 アパグループ東京本社内「アップルタウン編集局」宛
●アパグループホームページ:http://www.apa.co.jp/
●Eメール:honbu@apa.co.jp