BIGTALK

  • 相互利益に向けた、歴史と長い友好に基づく協力体制の促進Vol.400[2024年11月号]

    百年に亘るイギリスの植民地支配から再度の独立を果たし、日本との国交樹立から今年で七十周年を迎える国・ミャンマー。駐日ミャンマー連邦共和国特命全権大使のソー・ハン氏に、ミャンマーと日本の歴史的なつながりや協力関係、人気の国 […]

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  • 先人の勇気ある戦いの上に今の日本があるVol.399[2024年10月号]

    一九四二年のパレンバン空挺作戦で多くの敵に拳銃と手榴弾のみで対抗、日本の石油確保に多大な貢献をした陸軍の奥本實中尉。その武勲から昭和天皇との単独拝謁を賜った奥本中尉を父に持つ奥本康大氏に、パレンバン空挺作戦の詳細やその影 […]

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  • 国民の安全のために現実的な安全保障政策を実行すべきだVol.398[2024年9月号]

    弁護士から自民党の候補者公募に応募して衆議院議員に。様々な役職をこなし文部科学大臣の任にも就いた衆議院議員の柴山昌彦氏。政界入りの時から縁の深い安倍晋三氏のこと、弁護士時代から関心の深い憲法改正、そして日本が直面する安全 […]

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  • 日本に誇りを持つことは差別しない心に繋がるVol.397[2024年8月号]

    教科書誤報事件をきっかけに南京事件の研究を開始、第二回アパ日本再興大賞優秀賞を獲得した共著『対談 吉田茂という反省』をはじめ、数多くの著書を執筆してきた現代史研究家の阿羅健一氏。外務省のホームページの南京事件についての誤 […]

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  • どんな宗教も受け入れる日本人はリーダーに向いているVol.396[2024年7月号]

    心臓外科医を志し、技術向上のために渡米。磨いた技術で多くの人の命を救い、日本人初の米国の大学病院心臓外科講座の主任教授となった豊田吉哉氏。医者を志した理由やアメリカでの「やりがい」、記憶に残っている手術、健康管理の方法や […]

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  • 防災も安全保障も万が一にしっかりと備えるべきだVol.395[2024年6月号]

    三代にわたる政治家一家ながら、予期せぬタイミングで人生が一変、国会議員として活躍することになった衆議院議員の木村次郎氏。国土交通大臣政務官や防衛大臣政務官を務めた木村氏に、日本の防災や安全保障体制の問題点や、課題解決に向 […]

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  • 世界には可能性がいっぱい。魚がいれば必ずフライを投げろVol.394[2024年5月号]

    様々な都市やリゾートのプロデュース事業でその名を馳せ、七十歳になってから始めた映画製作でも、ハリウッドで最優秀監督賞受賞など、高い評価を受けるライフスタイル・プロデューサーの浜野安宏氏。北青山の住居兼オフィスを売却、三月 […]

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  • 先の大戦を日本が戦ったことで、世界の人種平等が実現したVol.393[2024年4月号]

    大東亜戦争の真実を伝える著作で、昨年のアパ日本再興大賞を受賞したジャーナリストの井上和彦氏。防衛関連の専門商社に勤務した経験を活かして、国内外の歴史の証言者に直接取材をする手法で事実を明らかにし、著作活動のみならずテレビ […]

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  • 「超高度科学技術立国」を旗印に国からの投資を加速せよVol.392[2024年3月号]

    新聞記者から日本経済新聞の講師に転身。自らの目で取材した事例と、世界の状況を絡めた経済に関する講演が人気を博している日本戦略情報研究所所長の林文隆氏。約三十年間経済が停滞している日本がこれを打破するには、何を行えばいいの […]

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  • 自身の恵まれた才能をフル活用して、社会に貢献するべきだVol.391[2024年2月号]

    軍縮外交の専門家として、軍縮会議日本政府代表部特命全権大使も務めた学者でありながら国政の道へと転身、初代の少子化・男女共同参画担当大臣を務めた参議院議員の猪口邦子氏。今も女性の仕事と家庭の両立をテーマに活発な活動を続ける […]

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  • 視野を広げた日本が、アジアの中心となるべきだVol.390[2024年1月号]

    GHQが制定した法律に潜む「意図」を鋭く指摘した論文で、第十六回「真の近現代史観」懸賞論文の社会人部門優秀賞を獲得した議員立法研究所代表の宮﨑貞行氏。官僚経験が豊富、研究者としての経歴も持つ宮﨑氏に、これからの日本に必要 […]

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  • 今も昔も国家間交渉には軍事力の支えが必要だVol.389[2023年12月号]

    「江戸時代の北海道はアイヌのもの」という誤った歴史が広まっていくのに耐えかね、自ら執筆した正しい北海道の歴史の本で、昨年のアパ日本再興大賞優秀賞を獲得した中村恵子氏。インターネット等に蔓延る反日勢力のプロパガンダを危惧す […]

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  • 軍事力と経済力の充実で日本を自立した大人の国にVol.388[2023年11月号]

    二〇二二年の参院選、二〇二三年の統一地方選挙で目標をクリア、次の衆院選で野党第一党の座の奪取を目指す日本維新の会代表の馬場伸幸氏。元は実業家志望だったはずが思わぬ縁で政治家になった馬場氏に、政治家としての根っこや日本維新 […]

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  • 日本はどの地域も自然と調和している国だVol.387[2023年10月号]

    明治初期の一八七三年に南米で初めて日本と外交関係を結んだペルー共和国。駐日ペルー共和国大使館特命全権大使のロベルト・セミナリオ氏に、ペルーが誇るナスカの地上絵とマチュ・ピチュの二つの世界遺産のこと、日本とペルーとの長い関 […]

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  • 人と人との友好関係が、世界の平和を促進するVol.386[2023年9月号]

    先の大戦終結までの三十一年間、委任統治領として日本が治め、今でも日本文化の影響が残る太平洋南西に位置する国、パラオ共和国。駐日パラオ共和国大使館特命全権大使のピーター・アデルバイ氏に、パラオ共和国の概要や二百年前に遡る日 […]

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