東京ベイ幕張に登場!
JFAナショナルチームパートナーとしてサッカー日本代表を応援しているアパホテルでは、この度サッカー日本代表のサムライブルーや選手集合肖像を使用した『サムライブルールーム』を、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉に新設し、7月21日(金)から予約受付を開始しました。
アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉に新設した『サムライブルールーム』は、サッカー日本代表のサムライブルーや選手肖像を使用した初めてのホテル客室。お部屋に入るドアから、室内の壁面やベッド、テーブルなどサムライブルーカラーでデザインした客室で、サッカー日本代表選手(キリンチャレンジカップ2023 3月招集メンバー)を配置した、ここでしか体験できない特別な空間を表現しました。さらに景色も魅力のひとつで、東京湾の海と目の前に広がる「高円宮記念JFA夢フィールド」との青と緑のコントラストは、サッカーファミリーにとって特別なホテルステイとなることでしょう。また、宿泊プランからご予約のお客様には「サッカー日本代表オリジナルグッズセット」をフロントにてお渡ししています。是非、ご利用ください!
『サムライブルールーム』詳細はこちら→https://www.apahotel.com/news/detail/37948/
8月7日(月)、アパホテル〈水道橋駅前〉の起工式を執り行いました。
神事後の挨拶において専務は、「本日、起工式を迎えられたことを嬉しく思う。水道橋は多くの大学や病院、飲食店などが集中する東京の中心的な町である。東京ドームでは多くのイベントが開催され、ビジネス以外の需要も期待できる。本プロジェクトに係る全員でアイデアを出し合い、イーブンベターでお客様満足度の高いホテルとなり、無事故・無災害で完成することを期待している」と述べました。
【物件概要】 アパホテル〈水道橋駅前〉
鉄骨造・地上14階建・全167室 2025年4月開業予定
アパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉
続々リニューアルオープン!
7月20日(木)、アパホテル〈札幌〉は、増室と大浴場の新設を含むホテル館内外のリニューアルを終え、屋号をアパホテル〈札幌大通駅前南〉(全262室)に改称し、リニューアルオープンを迎えました。当日開催した内覧会には、約100名の取引先様や地元の企業の方々にご来館いただきました。マスコミも5社8名来館され、アパホテル〈札幌大通駅前南〉への期待と注目が集まりました。
リニューアルオープンにあたり、エントランスにはアパホテルの象徴であるオレンジ色のゲートを新設し、1階には大浴場・露天風呂「玄要の湯」(準天然光明石温泉‥人工温泉)を新設。宿泊者にくつろぎとやすらぎを提供して参ります。
また8月1日(火)には、アパヴィラホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉が、ホテル館内外のリニューアルを終え、屋号をアパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉(全339室)に改称しリニューアルオープン。当日開催した内覧会には、約60名の取引先様や地元の企業の方々にご来館いただきました。
フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを設置したほか、客室および共用廊下の内装を一新。地下1階のサウナ付大浴場「玄要の湯」は、サウナ室の内装更新や脱衣所設備の入れ替えを行いました。
〈赤羽岩淵駅前〉
起工式開催
7月31日(月)、アパホテル〈赤羽岩淵駅前〉の起工式を執り行いました。
直会の挨拶においてCEOは、「新型コロナウイルスが指定感染症2類から5類に移行し、人の流れが大きく変わってきた。先日、4年ぶりに開催された隅田川花火大会の際には、多くの人にアパホテルを利用してもらい、街にも潤いがもたらされた。街が活性化され、訪日外国人も増えてきたことは何より嬉しいことだと思う。当ホテルの計画地である赤羽岩淵は、1991年に南北線が開通された当初は開発途中であったが、今では「埼玉スタジアム2002」へも乗り換えなしで行ける等、都心からのアクセスも良く、これからも発展していく街だと確信している。このプロジェクトを成功させて街に潤いをもたらすことができるよう、関係者一同協力して、無事に竣工させて欲しい」と述べました。
【物件概要】 アパホテル〈赤羽岩淵駅前〉
鉄骨造・地上15階建・全269室 2024年12月開業予定
アパホテル〈鹿児島中央駅西口〉起工式開催
7月26日(水)、アパホテル〈鹿児島中央駅西口〉の起工式を執り行いました。
起工式において専務は、「アパホテルはサッカー日本代表のスポンサーにもなり、日本代表と共に熱く戦っている。アパホテルはシティーホテルやリゾートホテル、旅館やビジネスホテルの良いところを集約し、先進的で高品質・高機能・環境対応型をブランドコンセプトにした「新都市型ホテル」を展開し、ビジネスやインバウンド、修学旅行、冠婚葬祭や地域コミュニティー需要など全方位で宿泊をして頂ける。観光大国日本の為に受け皿として、コロナ禍においても計画や工事を止めることなく進めてきた。鹿児島県では直営ホテル2棟目となるが、フランチャイズのアパホテル〈鹿児島国分〉や〈鹿児島天文館〉と共に連携して、鹿児島県の宿泊需要の創出に寄与して行きたい。鹿児島県はとても魅力のある県である為、経済発展の受け皿となるホテルを皆でつくり、完成した暁には多くのお客様に感動を与えられるよう、また地域に愛されるホテル運営を目指し進化して行きたい」と述べました。
【物件概要】 アパホテル〈鹿児島中央駅西口〉
鉄骨造・地上10階建・全157室 2024年11月開業予定
ホテル開発用地を取得
この度アパグループは、東京都中央区「小伝馬町駅」にホテル開発用地を取得しました。
本案件は、東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」より徒歩4分に位置。アパホテルでは中央区日本橋エリアを重点地域と位置付けドミナント戦略を進めており、周辺には複数棟出店しています。本計画では周辺の既存ホテルとは異なり、「都会に居ながらにしてリゾート気分を味わえるアーバンリゾート」をコンセプトに、大浴場・露天風呂やプールを備え付けたホテルとして、ビジネスだけでなくレジャーやインバウンドの需要取り込みを目指し、アパホテル&リゾート〈日本橋小伝馬町駅前〉(全380室)として2026年秋の開業を目指します。
令和5年度定時総会並びに記念講演開催
8月20日(日)、アパホテル〈金沢駅前〉1階宴会場にて第23回小松基地金沢友の会令和5年度定時総会並びに記念講演会が開催され、第29代航空幕僚長 田母神俊雄様、石川県議会議員 善田善彦様、石川県議会議員 不破大仁様、石川県議会議員 太郎田真理様、小松市議会議員 川崎順次様、小松市議会議員 濱口淳也様、自衛官守る会会長で国防ジャーナリストの小笠原理恵様、航空自衛隊小松基地第6航空団司令部監理部長 山路史朗様をはじめ、講演会には96名、懇親会は43名が参加しました。
冒頭の挨拶において会長は、「小松基地金沢友の会は平成11年に発足し25年が経過した。発足当時に比べ近隣諸国である、中国や北朝鮮は経済力・軍事力をつけてきた。中国の人口は日本の10倍であり、莫大な軍事予算を持ちながら虎視眈々と日本を狙っている。自衛隊は戦争抑止力として、軍事力を強化していくことが重要。日本海を挟み中国や北朝鮮に近い小松基地で日々過酷な訓練を重ねる隊員を今後も支援していきたい」と小松基地金沢友の会を代表して力強く激励の言葉を述べました。
特別記念講演では第29代航空幕僚長の田母神俊雄様が「転落を続ける日本」と題しご講演。田母神様は「日本の政治家は、日本の発展のためには立ち上がらなければならない。日本国民が豊かになるように、政治家には強い意志を持ってほしい」と述べられました。
懇親会では、参加者それぞれが日本の将来について語り合い、和やかで大変有意義なご歓談の機会となりました。