9月日(木)一般財団法人アパ日本再興財団代表理事である代表をはじめ、今回の懸賞論文の審査委員長上智大学名誉教授渡部昇一氏、審査委員として第一回最優秀藤誠志賞受賞第代航空幕僚長田母神俊雄氏、報知新聞社前会長小松崎和夫氏、衆議院議員自由民主党2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部本部長馳浩氏にご出席いただいて、第七回「真の近現代史観」懸賞論文第一回審査会を開催しました。
今年は、これまでの最多280編を超える作品が応募され、回を重ねる度に応募作品も優秀な作品が非常に多くなり、審 査も困難を来しました。
10月初旬に再度、審査を重ねた上で、10月下旬には最優秀藤誠志賞を含め、各賞の受賞者をアパグループ公式HPにて発表、12月8日(月)には表彰式も予定しております。
「誇れる国、日本」の再興を目指して始めたこの論文制度の甲斐もあって、日本国民全体覚醒し始めています。是非、受賞作品の発表を楽しみに。
9月日(水)千葉ロッテマリーンズホームゲーム公式戦(北海道日本ハムファイターズ戦)にて、アパホテル30周年記念『アパホテルスペシャルデー』を開催しました。
9月24日(水)千葉ロッテマリーンズホームゲーム公式戦(北海道日本ハムファイターズ戦)にて、アパホテル30周年記念『アパホテルスペシャルデー』を開催しました。当日は17時~22時まで、AH&R〈東京ベイ幕張〉にてウィンドウイルミネーションを実施。夜空に浮かび上がる「ウィンドウイルミネーション」で千葉ロッテマリーンズを応援し、公開後すぐにツイッター・フェイスブックや、日刊スポーツWeb版に取り上げられるなど話題となりました。QVCマリンフィールドでは、オーロラビジョンでのCM放映、「ラッキーナンバー抽選会」「サイコロ抽選会」、「マーくんとアパホテル社長によるじゃんけん大会」、ゲート内では「アパ社長カレー販売」などイベント盛りだくさんで開催しました。ホテル社長から伊東監督、栗山監督への「アパ社長カレー」100食贈呈、ファーストピッチセレモニーで試合が開始され、試合では、角中選手の打ち直し弾によるホームランや鈴木大地選手の活躍で、見事千葉ロッテマリーンズが9‐5で勝利を収め、ヒーローインタビュー後のMVP賞として角中選手にホテル社長より、東京ベイ幕張インペリアルスイート特別ご招待券が贈呈されました。
9月1日(月)、「ホテルアーバングレイス西川口」が、アパホテル〈西川口駅東口〉(全134室)と改称し、フランチャイズホテル25号店目・埼玉県第一号のアパホテルとしてオープンしました。客室には全室Wi‐Fi無料接続(有線LANと同時使用可能)を導入し、アパホテル標準仕様のサービスを提供します。さらにフロント・ロビーにはデジタルサイネージやアロマディフューザーを設置、一部客室には絨毯・壁紙の張替を行い、アパホテルオリジナルベッド「Cloud Fit」を導入しています。JR京浜東北線「西川口駅」東口より徒歩5分の立地にあります。平成26年12月末日まで、開業記念特別価格としてシングル通常料金 8、000円~(税サ込)のところ4、900円~(税サ込)で提供しています。
8月24日(日)、「第6回アパリゾート上越妙高サッカーイベント」が妙高高原の大自然の中で開催されました。今回は、元サッカー日本代表でサッカー解説者の金田喜稔様とスペシャルゲストとして鹿島アントラーズなどで活躍した元サッカー日本代表 秋田豊様をお迎えしました。 金田喜稔様、秋田豊様に加え、FIFA公認コーチの檜垣裕志様、元女子サッカー選手でミュージシャンの石田ミホコ様が指導された「こどもふれあいサッカークリニック」には、107名の小学生が参加しました。秋田さんからは1対1のトレーニングで、「ボールを奪ってやるという強い気持ちが一番大事」というメンタリティの指導があり、子供達は必死に実践し、コーチチームとのミニゲームでは、子供達の眼差しもまさに真剣そのもの。小学生チームがゴールを奪ったりすると、ギャラリーも大いに盛り上がりました。その後の、「チャリティトーク&ディナーショー」では、クリニックに参加した小学生を含む179名のお客様にご来場いただきディナービュッフェと金田喜稔様、秋田豊様による熱いトークショーをお楽しみいただきました。トークショー終了後も「アパリゾート上越妙高サマーイルミネーション」の「のぼり龍」の上に幻想的な花火を打ち上げるなど、一日を通じて充実のイベントとなり、参加者からもこの夏一番の思い出になったと笑顔が見られました。
またチャリティオークションでは、キリンビールマーケティング様・キリンビバレッジ様よりご協賛をいただき、金田喜稔様、秋田豊様のサイン入りグッズなどが出品され、収益金82、601円を妙高市の社会福祉増進のため寄付金としてホテル社長より妙高市副市長の市川達孝様にお渡しいただきました。
8月25日(月)、アパリゾート上越妙高において第29回アパカップゴルフコンペが開催され、総勢103名の参加者により熱戦が繰り広げられました。
小雨が降る中でのスタートとなりましたが、徐々に天気も持ち直し、過ごしやすい気候の中でのゴルフコンペとなりました。特別ゲストの秋田豊様に始球式を務めていただき、熱戦の末、第29回アパカップゴルフコンペを制したのはシーダ47、パイン52、グロス99でラウンドされた株式会社介乃屋代表取締役 石崎亮介様でした。 今回は株式会社スリープセレクト様より「クラウドフィット120㎝ボトム付(23万円相当)」や、株式会社ジェットシステム様よりご協賛いただいた「40型大型液晶テレビ(SHARP AQUOSLC40H11)」をはじめ、多くの企業様よりご協賛をいただき、優勝以外の各賞も充実した大変盛り上がるコンペとなりました。
表彰式・懇親会では、代表は「アパリゾート上越妙高サマーイルミネーションは、今後さらなる拡張をしていく。来年の4月より、10万室を目標に第二次頂上戦略を発動するに当たり、最も重要なのはブランド力を高めることである。アパリゾート上越妙高においても、アパのリゾート事業として高単価販売・高ブランド化を進めていく。」とお話されました。
8月26日(火)18時より、アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉「ラ・ベランダ」にて、塾長である代表出席のもと勝兵塾の特待生・塾生・社員、併せて約100名が参加し、関西支部第21回月例会が開催されました。
冒頭の塾長挨拶にて代表は、朝日新聞による「戦後最大のメディア犯罪」慰安婦捏造報道に対し、最新の社会時評エッセイと夕刊フジ一面記事を資料に鋭く弾劾し、朝日の総懺悔と会社解体への賛同を列席者に呼び掛けました。勝兵塾関西支部長・和田有一朗様の挨拶に続き、在大阪パキスタン・イスラム共和国領事ムハマド・ナシール様、元日本海軍 大野善也様、衆議院議員・次世代の党 西野弘一様の講師陣から、各々内容深い講義をいただきました。特に大野様の祖国日本を愛する厚い情に溢れた講演には、代表はじめ満場の聴衆がスタンディングオベーションで讃えられました。
塾長閉会の辞では、ニュークリアシェアリング実現の重要性を強調され、勝兵塾史上に記憶される大盛会となった8月例会を締め括りました。
塾長閉会の辞では、核抑止力保持の現実的な必要性を説かれ、代表の言論活動の根幹である「本当はどうなのか」の不断の追及が最重要であると強調されて、盛会となった月例会を締め括りました。
9月21日(日)16時30分よりアパホテル〈金沢駅前〉14階アルカンシェールにて塾長である代表出席のもと、勝兵塾の特待生・一般塾生・社員塾生、併せて約60名が参加し第29回勝兵塾金沢支部月例会が開催されました。今回は、馳浩衆議院議員、田畑裕明衆議院議員、滝波宏文参議院議員、諸橋茂一事務局長に、それぞれご講演頂き、8月の勝兵塾関西支部での大野善也様の講演DVDを視聴するなど充実した会になりました。
塾長は「どんどん真実が分かってきて日本が覚醒し始めてきている。69年間日本は眠らされてきたけれど、そろそろ目を覚まさなければならない。いくら独立自衛の国になると言っても、反日メディアのプレスコードによる言論統制によって新聞記事などが支配され続けている。今の時代、ネットで検索すれば本当の事が出てくるので、何が真実なのか見極めて欲しい。」とお話されました。
9月15日(月)~17日(水)の3日間、アパホテル〈東京潮見駅前〉において、FC店からの参加者10名を含む支配人および次期支配人候補・計60名の受講者が参加し、平成26年度支配人養成研修を実施しました。 実践的なホテル運営マニュアル「支配人道」をベースに、支配人として持つべき心構えと、ヒト・モノ・カネに関する管理スキル全般についての講義が連日深夜まで展開されました。
研修2日目には、代表より企業三段階成長論に基づくアパグループ成長の歴史を深く掘り下げてご講演をいただきました。居住性を追求し異業種に学んだ新しいビジネスモデルである新都市型ホテルのコンセプト、明日への活力を再生産する場である「誇れるホテル」の設計やデザインに対する代表ならではの一流のこだわりを詳しく解説いただき、「支配人はホテルの『船長』として誇りを持ってお客様をお迎えし、安心・安全・安眠をしっかりと提供してほしい。」と熱い激励もいただきました。
回のBIG TALKも興味深く拝読しました。「プレスコード」というものを恥ずかしながら初めて知りました。「言論の自由」が認められている日本にとって我々日本人が一番信頼している情報を入手するマスコミ、メディア、新聞等に言論統制の流れが現在まで続いている事への驚きと共に恐怖を抱きました。日本人であるからこそ良い事、悪い事を含めて知る権利があると思いますしそれについての結果を受け止め理性的に考え、行動する常識は備わっていると考えます。何故なら日本人なのですから…!
先の大戦の戦跡巡りを目的として、海外研修旅行を実施しているとうかがい、大変感銘を受けました。視察と称して海外の観光地を巡っている政治家の先生方には、ぜひ見習ってもらいたいものです。機会あって沖縄の戦跡を巡る研修に参加したことがありましたが、この目で直に見ないと伝わらないことも多いと知りました。とはいえ、実際にはメディアの報道に頼るしかなく、それが間違っているかもしれない恐怖を感じます。出来るだけ多くの情報に触れ、自分をしっかり保っていきたいと思うばかりです。
道が世論を作っていると、いわんかの状況は、おかしい事だと感じていました。持ち上げたり、落としたり、必要以上に騒ぐことも多いように感じます。本当に必要な情報を責任を持って伝えているのか、課題があります。給与などにおいても、他をたたく前に、自らはどうなのかを考える時なのかもしれません。自らに立ち位置を守り、日本について良い方向に向かわせようとしているのか…報道のあり方などを考えながら、読ませて頂きました。(熊本県・田尻様)
争のこと、毎年8月が来たら思い出されます。藤さまの記事を拝見させて頂きました。とても生々しい情報ばかりでじっくり読まさせて頂き、とても感動しました。戦争体験者の方々も高齢化してしまい、もうすぐしたらいなくなられると思うととても恐い時代が来る(特にシリアの件は世界に広がらなければいいなと思っています)と思うと本当に大変だと思いました。本当にありがたい記事でした。
誠志エッセイ」9月号では知らなかったこと(プレスコードにより隠ぺいされていたこと)を知り、衝撃をうけました。結局は言い方はわるいが損をするのは「名もなき民」なのであり、もっと声高に意見を表明しようにも、公に出る前に潰される状態では「見えない」「わからない」ある種の情報操作されているのだと感じました。この状態を打破する道は客観的に点でしかない真実を線にし、時系列に考えられるようにすることだと痛感します。そのソースとしてこのエッセイは非常にためになりました。こういう見方ができるためにはもっと情報に目を通すべきだとも思います。
本の政界において「政治家が自分の本音を言ったら終りである」と言われる。過去において自分の信念を言っただけで失言と非難され、大臣の椅子を数日で棒に振った議員は何人もいる。大臣は総理が指名する最重要事項であるが、指名した総理が簡単に首のすげ替えを行う。正に大臣は鴻毛より軽しである。この事無かれ主義が今の日本の混乱を招いている。腹芸が政治家の真骨頂であるという時代は終った。自民党の右門に更に一本の柱を立てる。国民に真実・現実を語り、世界の常識に通ずる潮流をつくる、これが日本真正保守であると思う。
「朝日新聞の従軍慰安婦問題」 1992年に朝日新聞が「日本軍が慰安所の設置や慰安婦の募集を監督統制していた」と報じたことがきっかけで政治問題化した。しかし、軍や官憲が強制連行した事実を示す文書は、これまで見つかっていない。朝日新聞が誤報であることを認めず、頑固に貫き続けたことで、アジア周辺諸国との関係が悪化した。日本の国家的損失は莫大である。朝日新聞社は、国家転覆罪で解体すべし。朝日新聞社は、日本の敵である。
の慟哭の日から69回目の暑い熱い夏が巡り来ました。人びとは平和の祈りを深くいたします。しかし近隣国はじめ世界は核をめぐる鬩ぎ合いです。安倍政権の集団的自衛権行使容認は、悲惨な戦争を起こさせない為の抑止力になり、国が戦争を避けるためのすばらしい権利です。また国益を重く考え、正しい科学的根拠で原発再稼働を推進し、日本の産業界が世界の勢力圏で経済大国の実力を見せていただきたいことも、国民の願いです。 一句「咲(え)みあふれ 夾竹桃の紅のいろ」
誠志氏の社会時事エッセイを拝読し、戦争について考えてみました。悲惨な事実を知りながらも人類は戦争を繰り返し、今や原子爆弾や化学兵器など大量殺戮兵器を手にしています。戦争の背景には、このような武器を作って儲けている死の商人がいて戦いを長引かせているのです。戦争の悲惨な現実を明らかにし、戦争の誘発を防がなければなりません。日本の明るい未来のため、全国民の意識を高める必要があると思います。
IG TALKを読んで今回初めて“プレスコード”と言う言葉を知りました。まだまだ知らない事があるとわかりました。プレスコードが禁止した三十項目などネットで調べてみました。他国の批判などこういう事が決められていたなんて驚きました。確かにプレスコードの撤廃をして朝鮮や中国のように日本を批判しているように自由な報道が見たいものです。
号とても楽しく拝読しています。現在の日本のスタンスを冷静かつ客観的に分析した内容は新しい思考をもたらせてくれます。これからもすばらしい誌面を作り続けて下さい。ずっと応援しています。
日、肥後橋アパホテルで同窓会を開催し、大変好評を博しました。ところで今般高市早苗議員が菅官房長官に河野談話に替わる談話を出して欲しいと願い出ましたがあえなく却下。これももとを糺せばいわゆるアメリカのカベが立ちはだかっているのか。東西ドイツを分断したベルリンの壁はとっくに消滅したというのに…ここは田母神氏の日本真正保守党に期待したい。空母ならぬアメリカの壁を突き破り、「植民地支配」「侵略戦争」などの汚名をぜひ消滅させて欲しいと念願しています。
レスコードがその様に行なわれ、影響していると云う事は知らず、国会もそうしたメディアに左右されるのか改めて見直す時が来たようだ。女性ならではの視点で、対談され人物としての確実性も分かりました。
戦記念日を前に戦争の悲惨さと将来の日本の姿を考えずにはいられない。安倍政権を支持する藤氏のエッセイに共感を覚える。私もホーチミンのクチ地下トンネルに入ったことがある。どの国民も二度と戦争をしてはならない。政府高官の乱れも残念だが現実にたくさんある。中国、韓国、ベトナムだけではない。宗教対立をしている国も早く殺し合いをやめ、平和な世界になるよう祈りたい。
誠志”氏のエッセイを読ませて頂きました。悲惨な戦争を起こさせない為に防衛力を増強する、本当にその通りでもうアメリカにおんぶに抱っこではいけない時代になっているのだと思います。他国を攻撃するのではなく自国力で自国民を守るべきだと…(富山県・東川様)
アパホテル〈千葉八千代緑が丘〉
回、引っ越しの為利用させて頂きました。正直、ビジネスホテルと思い来て、部屋に入れば、確かにシングルですが、ベッドの大きさに感動。お風呂と温泉にも感動。女性だから言えるのが、シャンプーリンスはいつも使っているものと違うので宿泊中は我慢しようと思っていましたが、パサパサ感もなく、嬉しかった。近所に住むので、この温泉を母にも、と思ったくらい良かった。日帰り風呂などあれば利用したいです。夜と朝の風呂でタオルを頼んでも、イヤな顔せず対応してくれて本当にありがたかったです。良い2日間を過ごせました。ありがとうございます。
アパホテル〈渋谷道玄坂上〉
ロントの方はとても親切で感じがよく、気持ち良かったです。ベッド、まくらもとても寝心地よく、また泊まりたいと思いました。ありがとうございました。
アパヴィラホテル〈淀屋橋〉
部屋もキレイで大浴場もあって、とても良かったです。コンサートで1人でいろいろな所に行くので、全国のアパホテルをこれからもまわっていこうと思います。従業員の方々の対応、すばらしいです。楽しい時間をありがとうございました。またよろしくお願いします!
アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
色が大変最高のホテルでした。朝のバイキングは種類が多くとても元気になりました。また必ず宿泊したいホテルです。大浴場もゆっくりできました。
アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉
回は、アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉を利用させてもらいました。率直な感想は、今まで友人と泊まった中でおそらく一番良かったと思いました。特に当日私達が訪問した時間は深夜2時という遅い時間にもかかわらず、フロントスタッフの対応はテキパキと早く、手際も良いし、客を待たせないというスタイルがしっかりしていると感じました。また、値段がリーズナブルにもかかわらず朝食バイキングと大浴場つきでコストパフォーマンスの良さに驚かされました。部屋に入っての感想はまず広くてキレイであり、ベッドもゆったりとしていてとても寝ごこちがよく、その日はしっかり睡眠を取ることができました。一番感動したのは、30階から大阪の街を一望できる場所で朝食バイキングのベトナム料理を食べられたことです。フォーという料理やチェーというデザートは人生初体験で物凄くおいしく、このホテルのこだわりの強さを感じました。
アパホテル〈金沢駅前〉
めてアパホテルを今回利用させて頂きました。部屋も清掃がきちんとなされており、とても快適でした。長旅の疲れも、夜空を見ながらゆっくりと入浴して取ることができ、とてもよかったです。またフロントの方も親切で気持ちよかったです。アパホテル、気に入りました。年末年始に旅行に出かける予定ですので、またアパホテルを利用させて頂きます。アパホテルの富士川源流天然水とアパ社長カレーを買い忘れてしまったことを後悔しております。これからも良いサービスを期待しております。
アパホテル〈新富町駅前〉
掃がとてもキレイで、ゆっくりとした気持ちで泊まることができました。アメニティグッズが充実していてとても満足しました。また機会があればぜひ利用したいです。
アパホテル〈札幌すすきの駅西〉
適な時間を過ごさせて頂きました。食事の場所を質問すると、きちんとした提案を頂き、フロントの方の親切な気持ちが伝わりました。おかげで、北海道らしいおいしいジンギスカンを食べることができました。これからも、旅が良い思い出になる様なご提案をよろしくお願い致します。
アパホテル〈加賀大聖寺駅前〉
部屋の折り鶴に子供がとても喜んで「これがパパ、これがママ……」と楽しんでいました。お部屋もきれいに掃除が行き届いていて快適にすごさせてもらいました。ありがとうございました。駅前のホテルで大浴場に入ることができて、家族全員が喜んでました。
アパホテル〈名古屋栄〉
段めったに共同のお風呂は利用しないのですが、こちらのお風呂は広さもちょうど良く、照明も少し暗く、大変落ち着いた雰囲気でリラックスできました。外の露天風呂も、私一人でゆっくりつかる事が出来、旅の疲れも落ちました。また、フロントの対応も、わかりやすく親切で好感がもてました。
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