アメリカ大統領の判断は 常に再選目的だ 雑誌「選択」の二〇一八年四月号に「『日米同盟の深化』という虚構—トラ […]
北朝鮮の核保有は 日本存亡の危機
藤誠志 社会時評エッセイ
新帝国主義時代の到来
Vol.308[2018年5月号]
国家首席の任期を撤廃して 『終身独裁強化』に踏み出した 三月六日の読売新聞一面トップの見出しは、「習氏『一極 […]
藤誠志 社会時評エッセイ
中国の仕掛ける
「歴史戦」に対抗せよ
Vol.307[2018年4月号]
テキサスの博物館にも 虚構の展示プレートがある Apple Town二〇一八年二月号の本稿に、昨年十二月のハ […]
藤誠志 社会時評エッセイ
攻撃用兵器の独自開発で
独立自衛の国に
Vol.306[2018年3月号]
金正恩の動向を常に把握 斬首作戦は既に実行可能だ 毎年恒例となってきたが、今回の年越しも、アメリカ・ラスベガ […]
藤誠志 社会時評エッセイ
北朝鮮に核保有を
させないために
日本は行動に出るべきだ
Vol.305[2018年2月号]
差別化=弱者の戦略から 他を圧倒する強者の戦略へ 二〇一七年十二月一日より三泊五日の日程で、本年度秋季勝兵塾 […]
藤誠志 社会時評エッセイ
安倍首相は
トランプ大統領に
公開限定空爆を
進言すべきだ
Vol.304[2018年1月号]
第一次朝鮮半島核危機の 二の舞いは避けるべきだ 今年も余すところあとわずかになってきた。今回は七月に発行した […]
藤誠志 社会時評エッセイ
核兵器は自国を護る為の
究極の防衛兵器である
Vol.303[2017年12月号]
核廃絶活動に 「ノーベル平和賞受賞」を喜ぶ 朝日新聞 十月七日付朝日新聞の一面トップの見出しは「核廃絶『IC […]
藤誠志 社会時評エッセイ
非核三原則を見直し
核シェアリング協定
締結を急げ
Vol.302[2017年11月号]
体制維持の最優先事項が 核開発であると金正日は考えた 私が提唱する「理論近現代史学」は、現実に起こった出来事 […]
藤誠志 社会時評エッセイ
東アジアの力のバランスに
核シェアリング協定を
Vol.301[2017年10月号]
北朝鮮の威嚇に 激しく応じるアメリカ 夏恒例の米韓合同軍事演習が八月二十一日から行われようとしているが、北朝 […]
藤誠志 社会時評エッセイ
先の大戦は日本を叩く
白人国家の謀略だった
Vol.300[2017年9月号]
共産党の謀略を隠すため 日中戦争の起点を変更 七月八日の読売新聞に「日中戦争『共産党が大黒柱』」という見出し […]